プラダモード マイアミ

2018年12月4日から6日までフリーハンドマイアミで、カルチャーをテーマにしたイベントとしてブランド化したプラットフォーム、「プラダモード」の第1回イベントが開催されました。様々なグローバルカルチャーのイベントと並行して、音楽、会話、食事、ファッションを中心に据えた、開催地独特の体験を創造します。

「プラダモード」は、アートバーゼル マイアミビーチのテーマや話題に沿ったユニークなプログラムやパーティへのスペシャルアクセスを提供。活発なカルチャーイベントの喧騒から逃れる控え目でエレガントな隠れ家であるとともに、特別な目的地としての役割も果たします。

『 DOCUMENT JOURNAL』誌監修の対話

カルチャー、アート、ファッションのインディペンデント雑誌『 DOCUMENT JOURNAL』とのコラボレーションにより、2日間にわたってカルチャーカンファレンスが開催されました。

12月5日のテーマは「データと監視」。人間のコミュニケーションの限界、およびそれゆえの人間のアイデンティティについて語りました。大量データセットを利用して過剰な繋がりをもたらす世界における自由、自主性、市民権の歴史的な概念に挑む、ララ・バラディ、ラファエル・ロサノ=ヘメル、フランコ・マッテスの3人のアーティストの作品を取り上げました。12月6日の話題は「パブリックアクセス: オフラインメディアの普及」でした。2人の個人アーティストと2人組アーティスト(Mina Cheon、Nestor Siré、Julia Weist、およびPaul Soulellis)が作品を紹介。これらアーティストの作品は、はかなさと永続性の関係のほか、特に、デジタルメディアがいかに多数の壁を打ち破り、情報が大きく制限され、世界から切り離された人々に影響を及ぼすことができるかについて、分析を行いました。

プラダモード マイアミとナショナル ヤングアーツ ファンデーション

ナショナル ヤングアーツ ファンデーションとの共同運営のイベントが、プラダモード マイアミで開催されました。2013年ヤングアーツ ジャズ&ボイス部門優勝者および米国の大統領奨学生(芸術部門)のエレナ・アヨデルによる特別演奏もありました。

ゲストには、サラ・アリソン、ファブ・ファイヴ・フレディ、アリエル・ペンザー、ダニエル・ガルノ、パール・カッツ、レベッカ・マンデルマン、ニコール・ロサーノ、ジェニファー・リーボウなどの顔ぶれがみられました。

ギャラリー
プラダモード マイアミの夜

第一夜

12月4日夜のプラダモード マイアミでは、DJのCraig Richards、AJ Kwame、Arman Nafeeiらによるパフォーマンスが行われました。

ゲスト: シアスター・ゲイツ、トレメーヌ・エモリー、アサイド、ブロック・コルサン、アラン・ファエナ、セバスチャン・ファエナ、オリンピア・スカリー、ステファノ・トンチ&デヴィッド・モーピン、ガイア・マティス、デルフィナ・デレトレズ・フェンディ、ニコ・ヴァセラリ、ココ&ブリージー、ミミ・シュウ

 

第二夜

12月6日夜のプラダモード マイアミでは、シアスター・ゲイツとブラック モンクス オブ ミシシッピによるライブ演奏や、DJマドリードとNo Vacancy InnによるDJパフォーマンスも行われました。

ゲスト: シアスター・ゲイツ、レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・キャンベル、サーシャ・レーン、クロエ・セヴィニー、タイラー・ミッチェル、テッサ・トンプソン、ファブ・ファイヴ・フレディ、ケイシー・スプーナー、オリンピア・スカリー、ジャンパオロ・スグラ、ピエトロ・ボセリ、エイミー・アストリー、イヴォンヌ・フォース・ヴィジャレアル

 

第三夜

プラダは12月6日マイアミにて、3夜目となるプラダモード マイアミを開催。シアスター・ゲイツとブラック モンクス オブ ミシシッピによる特別ライブ演奏や、DJマドリードとNo Vacancy InnによるDJパフォーマンスも行われました。

ゲスト: シアスター・ゲイツ、カニエ・ウェスト、ヴィーナス・ウィリアムズ、エマ・ロバーツ、クロエ・セヴィニー、タイラー・ミッチェル、クエイヴォ、Saweetie、デレク・ブラスバーグ、オリンピア・スカリー、ファブ・ファイヴ・フレディ、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、カロリナ・クルコヴァ&アーチー・ドルーリー、クレイグ・ロビンス、キンバリー・ドリュー、ルカ・サバト、クロエ・ワイズ、サラ・フーバー、ルーラ・ジブリール、ギャビン・ブラウン、マーク・スピーグラー、ジェイ・ジョプリン、ジェイ・ジョプリン、ミカリーン・トーマス、デイジー・デロシアーズ、ブロック・コルサン、トレメーヌ・エモリー、アサイド

ギャラリー
ロケーション

開催場所全体が、このクラブ一色に染まりました。改装されたロビー、プールエリア、ハーブガーデン、ラウンジ、レストランには、プラダが長きにわたり理解を示してきたマイアミらしさあふれる美学が表れていました。シアスター・ゲイツによる開催地独自のインターベンションが、クラブ全体で披露されました。