当社のサステイナビリティジャーニー

サステイナビリティレポート

義務化される前の2013年、プラダ・グループは初のサステイナビリティレポートを発行し、2015年には、GRI(Global Reporting Initiative)の持続可能性報告基準に沿った文書を作成しました。

Shaping a Future

2017年以降、プラダ・グループは現代社会で起こった最も重要な変革についての話し合いを刺激する目的で、「Shaping a Future」と題する一連の文化イベントを主催しています。

Prada Re-Nylon

2019年、当グループはPrada Re-Nylonコレクションを発表し、2021年末にはすべてのバージンナイロン製品をRe-Nylonに切り替えました。

毛皮使用廃止方針

2019年には、グループの全ブランドを対象とし、2020年春夏レディスコレクション以降の毛皮使用廃止方針を発表しました。

多様性・平等・受容性

2019年2月、プラダ・グループは「多様性と受容性に関する諮問委員会」を設立し、グループのプロセス、プロジェクト、製品により多くの声を反映するために役立てています。2020年、プラダ北米地域の多様性・平等・受容性(D,E&I)の最高責任者にマリカ・サヴェル氏を任命し、組織の多様性の向上を目標に2021年より人材の育成・研修プログラムに取り組んでいます。

ファッション協定

Prada S.p.A.は、団結して活動しなければ、ファッション産業が環境に与える影響を低減することはできないことを認識し、2019年にファッション協定に署名した最初の企業の一つです。

ESGローン

Prada S.p.A.はラグジュアリー製品セクターで初めてサステナビリティ・リンク・ローンであるCredit Agricole Groupとの契約を締結しています。当グループは、2020年にはみずほ銀行と、2021年にはウニクレディト銀行との間で、新たに2つのサステナビリティ・リンク・ローンを締結しました。

The Valuable 500

プラダ・グループは、障害をグローバルビジネスリーダーシップの議題とすることを目指すグローバルコミュニティ「The Valuable 500」に加盟した初のラグジュアリーファッション企業です。

気候戦略

2020年、プラダ・グループは初めて二酸化炭素排出量を測定しました。2021年には、当グループの気候戦略をさらに強化するため、二酸化炭素排出量削減に関する2つの高い目標が、科学的根拠に基づく目標イニシアチブ(SBTi)によって承認されています。これらの目標は、2021年11月のキャピタルマーケット デーで発表された当グループの持続可能性戦略にとって不可欠な要素です。

サステイナビリティガバナンスの強化

2020年、ロレンツォ・ベルテッリがプラダ・グループのCSR担当責任者に任命され、その1年後に理事としてPrada S.p.A.の取締役会に加わりました。同年、当社は卓越したプロフェッショナルESG経験を有する2名の役員を選出し、2022年に持続可能性委員会を発足しました。

    プラダ・グループの持続可能性戦略

    プラダ・グループの持続可能性戦略は、地球、人々、文化に長期的な成長と発展をもたらす過程を示す青写真であり、意欲的な目標に対するこのコミットメントをさらに高め、強化することを目的としています。

    当社のフットプリントを削減する事業運営に努めます。

    気候変動に与える影響を軽減する

    エコシステムを保護する

    循環型思考

    受容性のある創造的で公平な職場づくりに努めます。

    多様性の牽引と受容性の推進

    創造性の育成とノウハウの保存

    従業員の健康と公平な職場を実現する

    当社の価値観を共有し、持続可能な社会の構築に努めます。

    文化の議論に貢献する

    持続可能性リテラシーを高める

    科学的な進化にインスピレーションを与える

     

    パートナーと協力し、持続可能性への道を強化することに取り組んでいます。

    地球のために

    「地球のために」項目は、環境への影響低減目標、環境影響の少ない代替素材の完成製品とパッケージへの広範な使用、生産に使用される素材と生産廃材の循環性の向上(新たな循環への再導入と再利用)を目指すアプローチを打ち出すものです。また、プラダ・グループの戦略は、サプライヤーとの密接な協力によるとともに、環境フットプリントを低減するために、原材料のトレーサビリティとサプライチェーンの環境基準と社会基準の継続的な改善に焦点を当てています。

    人々のために

    「人々のために」項目は、組織およびファッション業界全般のすべてのレベルにおける各人に対する敬意に基づく受容性の文化の発展をはじめ、今後も予測される多様性・平等・受容性を推進するイニシアチブからなっています。また、プラダ・グループが新世代にとって傑出した存在となるようクラフツマンシップを守り、新しい才能を育成するための長期的な投資も含まれます。別の主な要素は、当グループの従業員およびビジネスパートナーに対する敬意と保護であり、従業員の関与レベルの監視を強化することで従業員のプライべートおよび職場での幸福度を向上することです。

    文化のために

    「文化のために」項目は、プラダ・グループのイタリアおよび国際的な文化的伝統、自然・科学的伝統の保存と普及のためのたゆまぬ投資を集約し、持続可能性の原則の適用に積極的に貢献することに特化した研究分野においても、教育者としての当グループの積極的な役割を改めて示しています。

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