Prada Mode Paris

「パリ オートクチュール」コレクションに合わせて1月19日と1月20日に開催されたプラダ モード パリの会場となったのは、ベルエポック全盛の1893年に創業した伝説的なレストラン「マキシム」。プラダ モード パリでは、AIの研究者であるケイト・クロフォード教授とアーティスト兼研究者のトレバー・パグレン氏が、データ収集、監視、顔認識に焦点を当てたアートプロジェクトを取り入れて建物に変更を加え、この象徴的なレストランを「Making Faces」と題されたインスタレーションに変身させました。ディベートや、この会場限定のアート作品、爽快なパフォーマンスとライブミュージックが用意されたパーティで活気にあふれた2日間となりました。2日間にわたるイベント全体の食体験をアレンジしたのは、有名な星付きレストラン「Septime」のシェフ、ベルトラン・グレボー氏です。

1日目

  • The History of the Face(顔の歴史) – シモン・ブラウン、ステファニー・ディック、Xiaochang Li、サラ・マイヤーズ・ウエストによるトーク
  • ファシズムにおけるアーティストと顔 – ケイト・クロフォード、ヘザー・デューイー・ハグボーグ、トレバー・パグレン、ヒト・シュタイエルによるトーク
  • プラダとヴォーグ パリ共催のシェフ シリル・リニャックのキュレーションによるディナー、ミウッチャ・プラダとエマニュエル・アルトが出席 
  • ウィリアム・バシンスキーによるライブパフォーマンスとジョニー・セイモア、キム・アン・フォックスマン、バーカー、ボウ・デイリー、DatassetteによるライブDJパフォーマンスとパーティ 

2日目

  • Making Faces(表情を作る) – ケイト・クロフォード教授とトレバー・パグレン氏による「パリ国立高等美術学校」や「ENS(高等師範学校)」などパリの学生との対話
  • バイオメトリクスの政治学と政策 – メレディス・ブルサード、ロレーナ・ジャウメ・パラシ、マイケル・ヴィール、アンバ・カクによるトーク
  • Serpentwithfeetのライブパフォーマンスとジョニー・セイモア、ボ・ダレイ、Datassette、キム・アン・フォックスマン、キディ・スマイル、ナオミ・ニテルのライブDJパフォーマンスとパーティ