プラダの歩み

プラダ 1913

プラダの物語は、ミラノの格式高いガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世に初の店舗をオープンした1913年に始まります。

新しいビジネスモデル

1977年、ミウッチャ・プラダの創造性とパトリッツィオ・ベルテッリの起業家精神がひとつになった、プラダの世界的な発展に向けた新しいビジネスモデルが誕生。

プラダ メンズウェア、ミュウミュウ、プラダ財団

プラダ初のメンズコレクションを発表した年、新しいスタイルの表現を探求し、ミウッチャ・プラダの「もうひとつの精神」を体現するブランド、ミュウミュウを立ち上げます。現代における文化活動の役割と関連性に疑問を投げかけるプラダ財団が創設されたのも1993年のことです。

2000年のアメリカズカップに挑むプラダ・チャレンジ

1997年、パトリッツィオ・ベルテッリのセーリングへの情熱から、2000年のアメリカズカップに挑むプラダ・チャレンジチームが誕生。世界で最も長い歴史を誇るスポーツ大会であるアメリカズカップに初めて挑戦します。

同年、「プラダ リネア・ロッサ」スポーツウェアコレクションがデビューを果たします。

チャーチとカーシューの買収

1999年、手仕事による英国スタイルのラグジュアリーな靴作りを代表するブランド、チャーチを買収します。その2年後、象徴的なドライビングローファーで知られるイタリアのブランド、カーシューをグループの傘下に収めます。

ニューヨークに初のプラダ エピセンター

2001年、建築家レム・コールハースがデザインを手掛けたプラダの最初の「エピセンター」が、ニューヨークにオープン。フラッグシップストアの概念を刷新するこの実験的な建物は、店舗の空間を現代文化についての対話を促すスペースへと変化させました。建築家ユニットのヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした東京エピセンターが2003年にオープンし、2004年には再びレム・コールハースのデザインによるロサンゼルス・エピセンターが竣工しました。

ライセンス

2003年、プラダ・グループは、Luxotticaとのライセンス契約によりアイウェアセクターに参入し、プラダとミュウミュウからコレクションをローンチ。また、Puigとのライセンス契約により、グループ初のフレグランスの生産に着手します。

香港証券取引所に上場

2011年、Prada S.p.A.は、イタリアの企業として初めて香港証券取引所に上場。

プラダ・グループが初のサステナビリティレポートを発行

2013年、初の社会的責任に関するレポートを発行します。これは自発的に書かれたものです。

マルケージ1824の買収

2014年、ミラノで1824年に創業した歴史あるパスティッチェリア・マルケージを買収します。

伝統ある産業施設の改善

2015年、製造施設の改善と職場環境の質の向上を目指す大規模な投資計画に着手します。

影響:プラダ・グループの持続可能性への取り組み

2017年、プラダ・グループは持続可能性への取り組みを明確化するため、「持続可能性に関する方針」を発表しました。

ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズ:共同クリエイティブ・ディレクター

2020年、ラフ・シモンズが、ミウッチャ・プラダと同等の責任ある立場でプラダの共同クリエイティブ・ディレクターに就任します。

ルナ・ロッサ プラダ ピレリがプラダカップで優勝

2021年、ルナ・ロッサ プラダ ピレリがプラダカップで優勝し、第36回アメリカズカップのマッチレースで王者エミレーツ・チーム・ニュージーランドと対戦する挑戦者になりました。

ESG委員会

2022年、パメラ・カルペッパーとアナ・マリア・ルガリが、プラダ・グループCSR担当責任者のロレンツォ・ベルテッリとともに、ESG委員会の指揮を執るべく取締役に就任。この委員会と共にプラダ・グループは、持続可能性への取り組みを確認し、強化していきます。

SEA BEYOND

2023年、プラダ・グループとユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が、SEA BEYONDにおける新たに強化されたパートナーシップについて発表。2023年7月現在、Prada Re-Nylonコレクションの販売収益の1%がSEA BEYONDプロジェクトに寄付されています。

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