取締役会委員会

すべての重要な意思決定は取締役会で行われますが、特定の事項をより詳細に扱うことができるように、監査委員会、指名委員会、報酬・人的資本委員会、持続可能性委員会の4つの取締役会委員会を設立しています。
各委員会は議長を含め、その過半数は独立非業務執行役員が占めています。

指名委員会と報酬・人的資本委員会、持続可能性委員会の過半数の委員および監査委員会のすべての委員は独立した立場にあるものとし、このガバナンス指針に準拠し、適用される法令の要件に従って取締役会によって決定されます。

指名委員会と報酬・人的資本委員会、持続可能性委員会の過半数の委員および監査委員会のすべての委員は独立した立場にあるものとし、このガバナンス指針に準拠し、適用される法令の要件に従って取締役会によって決定されます。

監査委員会

監査委員会は、当社の会計処理法の適切性と信頼性を確保するために財務諸表や決算報告書について取締役会に助言・提言を行います。また、内部統制・リスク管理システムの妥当性と有効性を監視する役割も果たします。

監査委員会は、当社の外部監査法人の任命に関する提案を行い、その独立性を評価します。

ヨエル・ザオウイ
議長
OFF
Yoël Zaoui

ヨエル・ザオウイは、2021年5月に独立非業務執行役員に任命されました。ザオウイは2013年に設立されたZaoui & Co.の共同創設者として、合併や買収などの戦略的取引および金融取引に関して一部のクライアントにアドバイスを提供しています。1988年にGoldman Sachsで投資銀行でのキャリアをスタートさせ、24年間の勤務の後、ヨーロッパ最大級の企業取引を担当しました。フランスとアメリカで教育を受けたザオウイは、パリ高等商業研究院(HEC、1982年)学位、パリ・ドフィーヌ大学(1983年)で金融学の学位と博士号、スタンフォード大学(1988年)でMBAを取得し、現在もCercle des Grands Donateurs de la Fondation HECの一員として母校に積極的に関わり続けています。その功績が認められ、モロッコのムハンマド6世国王陛下からウィッサム勲章が授与されました。

 

マリナ・シルビア・カプロッティ
独立非業務執行役員
OFF
Marina Sylvia Caprotti

マリナ・シルビア・カプロッティは、2021年5月に独立非業務執行役員に任命されました。2019年からイタリアを代表する大手流通事業者Esselunga S.p.A.の会長を務めています。それ以前は、1998年6月からEsselungaの取締役会役員、2016年から2019年まで副社長を務めました。現在はミラノのFondazione Accademia Teatro alla Scala(スカラ座研修所)の取締役を務めています。2004年には、ミラノのサクロ・クオーレ・カトリック大学で法学の学位を取得しています。

 

マウリツィオ・セレダ
独立非業務執行役員
OFF
Maurizio Cereda

マウリツィオ・セレダは2018年4月に独立非業務執行役員に就任し、2021年5月に再選されました。それ以前は、2016年から2018年まで非業務執行役員を務めました。セレダは起業家、ファミリーオフィス、企業、金融機関を対象とするコンサルティングサービス業務を専門にしています。Mediobanca S.p.A.で15年間勤務した後、副総支配人、コーポレートファイナンス責任者に就任しました。2015年からは、FIEE(Fondo Italiano per l’Efficienza Energetica) Sgr S.p.A.の創設パートナー兼取締役を務めています。

1989年にボッコーニ大学の企業経済学の学位を取得しました。

 

指名委員会

指名委員会は、取締役会の構成および取締役の任命に関する取締役会への助言・提言を行います。また、香港証券取引所のコーポレートガバナンスコードによって定められた基準に従って取締役の独立性を評価します。

マウリツィオ・セレダ
議長
OFF
Maurizio Cereda

マウリツィオ・セレダは2018年4月に独立非業務執行役員に就任し、2021年5月に再選されました。それ以前は、2016年から2018年まで非業務執行役員を務めました。セレダは起業家、ファミリーオフィス、企業、金融機関を対象とするコンサルティングサービス業務を専門にしています。Mediobanca S.p.A.で15年間勤務した後、副総支配人、コーポレートファイナンス責任者に就任しました。2015年からは、FIEE(Fondo Italiano per l’Efficienza Energetica) Sgr S.p.A.の創設パートナー兼取締役を務めています。

1989年にボッコーニ大学の企業経済学の学位を取得しました。

 

ロレンツォ・ベルテッリ
業務執行役員
OFF
Lorenzo Bertelli

ロレンツォ・ベルテッリは、2021年5月に理事として取締役会に加わりました。ベルテッリは、2019年からプラダ・グループのマーケティング責任者を務めており、2020年からグループのCSR責任者に任命されています。プラダ・グループのマーケティング&コミュニケーション戦略を統括すると同時に、サステナビリティの戦略と取り組みに対するプラダ・グループ全体のアプローチを決める責任者でもあります。

彼は、2017年にプラダ・グループにデジタルコミュニケーションの責任者として入社しました。

また、2015年からPrada Holding S.p.A.の取締役も務めています。

2008年にミラノのサン・ラッファエーレ大学で哲学の学位を取得しました。

 

マリナ・シルビア・カプロッティ
独立非業務執行役員
OFF
Marina Sylvia Caprotti

マリナ・シルビア・カプロッティは、2021年5月に独立非業務執行役員に任命されました。2019年からイタリアを代表する大手流通事業者Esselunga S.p.A.の会長を務めています。それ以前は、1998年6月からEsselungaの取締役会役員、2016年から2019年まで副社長を務めました。現在はミラノのFondazione Accademia Teatro alla Scala(スカラ座研修所)の取締役を務めています。2004年には、ミラノのサクロ・クオーレ・カトリック大学で法学の学位を取得しています。

 

報酬委員会

報酬・人的資本委員会は、当社の取締役および役員の報酬について取締役会に助言・提言を行います。

マリナ・シルビア・カプロッティ
議長
OFF
Marina Sylvia Caprotti

マリナ・シルビア・カプロッティは、2021年5月に独立非業務執行役員に任命されました。2019年からイタリアを代表する大手流通事業者Esselunga S.p.A.の会長を務めています。それ以前は、1998年6月からEsselungaの取締役会役員、2016年から2019年まで副社長を務めました。現在はミラノのFondazione Accademia Teatro alla Scala(スカラ座研修所)の取締役を務めています。2004年には、ミラノのサクロ・クオーレ・カトリック大学で法学の学位を取得しています。

 

パオロ・ザンノーニ
業務執行役員
OFF
Paolo Zannoni

パオロ・ザンノーニは、2021年5月に取締役会長に任命されました。2019年から、Goldman Sachsでイタリアおよび他のヨーロッパ諸国を対象とする国際アドバイザーを務めていました。2005年から2012年まではイタリアのエネルギー・通信システム企業、Prysmian Groupの会長を務めました。それ以前は、Goldman Sachsに長年勤務し、イタリアでの投資銀行のフランチャイズを大幅に拡大しました。Goldman Sachsに入社する前は、Fiat S.p.A.の副社長およびイェール大学の講師を務めました。現在も引き続き、イェール経営大学院エグゼクティブフェロー、国際金融センター(ICF)諮問委員、ジャクソン国際情勢研究所理事を務めています。ザンノーニは、イェール大学で修士号と博士号を取得しています。ボローニャ大学においても学位を取得しています。

 

ヨエル・ザオウイ
独立非業務執行役員
OFF
Yoël Zaoui

ヨエル・ザオウイは、2021年5月に独立非業務執行役員に任命されました。ザオウイは2013年に設立されたZaoui & Co.の共同創設者として、合併や買収などの戦略的取引および金融取引に関して一部のクライアントにアドバイスを提供しています。1988年にGoldman Sachsで投資銀行でのキャリアをスタートさせ、24年間の勤務の後、ヨーロッパ最大級の企業取引を担当しました。フランスとアメリカで教育を受けたザオウイは、パリ高等商業研究院(HEC、1982年)学位、パリ・ドフィーヌ大学(1983年)で金融学の学位と博士号、スタンフォード大学(1988年)でMBAを取得し、現在もCercle des Grands Donateurs de la Fondation HECの一員として母校に積極的に関わり続けています。その功績が認められ、モロッコのムハンマド6世国王陛下からウィッサム勲章が授与されました。

 

持続可能性委員会

持続可能性委員会は、持続可能性に関連する問題に対する提案およびアドバイザリー機能によって取締役会を支援し、バリューチェーンに関する持続可能な開発に対する当社のコミットメントを監督します。
戦略的な持続可能性ガイドラインと関連ポリシーを明確にするために取締役会を支援するとともに、年間持続可能性報告書をはじめとする非財務情報報告書、および取締役会の承認のために提出される持続可能性に関するすべてのコミュニケーションの作成とレビューを行います。

パメラ・カルペッパー
議長
OFF
Pamela Culpepper

パメラ・カルペッパーは、2022年1月に独立非業務執行役員に任命されました。彼女は、すべての人の平等を擁護することを目指す、女性が経営指揮する文化コンサルティング会社であるHave Her Back, LLC.の共同創立者です。世界最大の取引所持株会社の一つであるCboe Global Markets, Inc.のCHRO(最高人事責任者)を務めました。

人事エグゼクティブとしては25年以上の経験のあるベテランで、Cboeに入社する前はGolinでCPO(最高人材活用責任者)を務めました。その前の14年間は、PepsiCo, Inc.にて最高ダイバーシティ&インクルージョン担当責任者兼Quaker Foods and Snacks部門人事担当副社長、PepsiCo’s Beveragesサプライチェーン部門人事担当副社長、Quaker・Tropicana・Gatorade部門人材管理・ダイバーシティ担当副社長などのさまざまなリーダーシップの役職を歴任しました。PepsiCoの前は、McKesson Corporation、Clorox、Wells Fargoで進歩的な役割を果たしました。

カルペッパーは、アーカンソー大学リトルロック校で心理学の文学士号を取得した後、カリフォルニア州立大学イーストベイ校で組織変更分野の行政学修士号を取得しています。

アナ・マリア・ルガリ
独立非業務執行役員
OFF
Anna Maria Rugarli

アナ・マリア・ルガリは、2022年1月に独立非業務執行役員に任命されました。革新的なプログラムの策定と持続可能性戦略の開発において20年以上の経験を持つ持続可能性とCSRの専門家である彼女は、

Nikeのヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)の持続可能性&CSRプログラムの策定および実施を行い、同社において12年間にわたり業界の先駆者としてこのプロジェクトを進めました。その後、VFでは10年間グローバルレベルでサーキュラーエコノミー戦略を指揮したほか、地域レベルで多様性・平等・受容性戦略を率いました。

ルガリは、スポーツ用品、アウトドア製品、アパレル、シューズ業界における社会、環境、およびサプライチェーンの問題に対する深い理解と知識を有しています。

現在では、日本たばこインターナショナルのコーポレートサステナビリティ担当副社長を務めています。政治学部を卒業し、ケンブリッジ大学のクロスセクターパートナーシップのブローカー認定を取得しています。

ロレンツォ・ベルテッリ
業務執行役員
OFF
Lorenzo Bertelli

ロレンツォ・ベルテッリは、2021年5月に理事として取締役会に加わりました。ベルテッリは、2019年からプラダ・グループのマーケティング責任者を務めており、2020年からグループのCSR責任者に任命されています。プラダ・グループのマーケティング&コミュニケーション戦略を統括すると同時に、サステナビリティの戦略と取り組みに対するプラダ・グループ全体のアプローチを決める責任者でもあります。

彼は、2017年にプラダ・グループにデジタルコミュニケーションの責任者として入社しました。

また、2015年からPrada Holding S.p.A.の取締役も務めています。

2008年にミラノのサン・ラッファエーレ大学で哲学の学位を取得しました。

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