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    2026年03月

    プラダ・グループ:2025年度決算報告書

    プラダ・グループにとって、堅実な業績と戦略的進化の1年

    2026年3月5日、ミラノ - Prada S.p.A.の取締役会は、本日、2025年12月31日までの2025年通期連結決算報告書を審査、承認しました。

    主なハイライト(現地通貨試算ベースの成長率) 1      

    • ブランドの揺るぎない存在感と厳しい環境における規律ある業務遂行により、好調な業績を記録 
    • 2025年12月2日にヴェルサーチェの買収を完了 
    • 純売上高は57.18億ユーロ、前年比9%増、オーガニック成長率8%増(年間を通じて高水準の前年比)を記録し、グループとして20四半期連続の成長を達成 
    • 既存店ベース売上高とプロパー売上高の成長に牽引され、小売売上高は51.02億ユーロ、前年比9%増、オーガニック成長率8%増。第4四半期は前年同期比9%増、オーガニック成長率6%増を記録(+18%の高成長を遂げた前年比)
    • プラダは堅調かつ回復力のある業績を達成。小売売上高は前年比1%減となったものの、下半期は段階的に回復し、第4四半期にはプラス成長を記録
    • ミュウミュウは持続的な成長を続け、前年比35%増、第4四半期は20%増を記録(93%の伸びを記録した2024年度比)
    • 多大な投資と強い為替の逆風の中、ヴェルサーチェを除く調整後EBITマージンは安定
    •  調整後EBITマージンは23.2%、13.24億ユーロ(ヴェルサーチェによる希薄化効果を含む)
    • グループ純利益は前年比2%増の8.52億ユーロ
    • 5.35億ユーロの設備投資による戦略的投資計画の継続的な進展2
    • 多額のキャッシュ創出により、ネットデットポジション4.66億ユーロの堅実なバランスシート

    プラダ・グループの会長兼業務執行役員、パトリッツィオ・ベルテッリは次のように述べています。「厳しいマクロ経済環境と業界状況の中、2025年度も健全な成長と堅調な収益性を達成し、堅実な業績を報告できることを喜ばしく思います。ブランドの魅力の根底にあるのは、創造性、一貫性、真正性です。製造プラットフォームは当社の重要な強みであり、市場が求める品質、クラフツマンシップ、俊敏な対応を支えています。ヴェルサーチェの買収は、グループの戦略的進化における重要な一歩であり、グループのポートフォリオに独自性が高く補完的なブランドを加えるとともに、長期的な成長目標の達成に貢献します。」

    プラダ・グループCEOのアンドレア・グェラは、次のように付け加えています。「2025年に達成した業績は、グループにとって5年連続の成長を示すものであり、複数年にわたる高水準の業績との比較にもかかわらず成し遂げられた堅実な成果です。各部門における日常業務への絶え間ない注視に基づく緻密な業務遂行が、引き続きブランドの進展を支えました。年間を通じてプラダは高い回復力を示し、確固たる戦略的基盤を証明。ミュウミュウは今年も目覚ましい成長を遂げました。ヴェルサーチェの買収により、グループは素晴らしい伝統と認知度を誇るブランドを迎え入れました。この新たな旅路には敬意、配慮、そして忍耐が求められます。今後の展望として、グループ全体で市場平均を上回る成長を実現するという目標に引き続き注力していきます。ヴェルサーチェを除く収益性に関しては、引き続きオーガニック利益率の向上を目指します。ヴェルサーチェの統合により、2026年度のグループのEBITマージンに希薄化効果が生じますが、2027年度から徐々に改善を目指す方針です。」

    1 2025年12月2日以降のヴェルサーチェの貢献分(純売上高6,500万ユーロ相当)を含む。オーガニックデータはヴェルサーチェの貢献分を除く(固定為替レート)

    2 不動産を除く

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    プラダ・グループにとって、堅実な業績と戦略的進化の1年

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