HIGHLIGHTS
目的と価値観
2026年1月の世界教育デーに、本教育モジュールの第4弾が発表されました。
「Poles to Tropics: One Planet, One Future」と題した新モジュールでは、地球の未来にとって極めて重要な2つの生態系「氷河」と「サンゴ礁」にスポットライトを当てます。この教育モジュールは、SEA BEYONDが支援する2つの取り組みから生まれたものです。これらの取り組みはそれぞれヴェネツィア・カ・フォスカリ大学財団およびコーラル・ガーデナーズと共同開発され、独自のコンテンツ、当事者による体験談、インタラクティブなツールを教室に提供しています。このモジュールに参加する生徒たちは、今日の主要な環境課題を探究し、海洋のための科学研究、国際協力、取り組みへの関与の意義を実感することになります。
2026年2月23日から始まるこの新モジュールでは、世界各地の中等・高等学校から参加した生徒たちが、教師と協力して、獲得した知識を具体的なインパクトのあるイニシアチブに転換するプロジェクトを共創します。今回のサイクルは6月に終了します。SEA BEYONDのアプローチに従い、すべての教育資料はOcean Literacy Portalで公開されます。
« 2026年の教育プログラムを正式に発表することで、SEA BEYONDは、海洋リテラシーを通じて若年世代に情報と力を与え、科学、教育、創造性の間の対話を促すグローバルなプラットフォームとしての役割をさらに強固なものにしています。»
ロレンツォ・ベルテッリ、プラダ・グループCSR担当責任者
«2026年1月17日、公海条約が発効し、私たちは海洋保護の歴史的な節目を目にしました。同条約の効果的な実施には、政治的なコミットメントを共通の行動に転換することが不可欠であり、この点において海洋リテラシーは重要な手段となります。私たちはSEA BEYONDを通じて、この転換点を支える戦略的手段としての教育への投資を継続し、人々と海、そして保護政策の結びつきの強化に貢献していきます。 »
フランチェスカ・サントロ、IOCシニアプログラムオフィサー