プラダ・グループとボナドンナ財団
革新的ながん治療・研究協働プロジェクト
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「人間味あふれる医師、戦う患者」

プラダ・グループは、ジャンニ・ボナドンナ財団が立ち上げたがん治療研究推進プロジェクトの支援を発表しました。プラダ・グループがサポートパートナーとして参加しているこの活動は、同財団がその名を冠する偉大な腫瘍学者の遺志を受け継ぐことを目指しています。ボナドンナ氏はがんの研究・治療のあらゆる面におけるイノベーションを担い、がん治療の大きな前進と重要な臨床結果をもたらしました。

プロジェクト

このプロジェクトは2018年10月11日(木)にプラダ財団本部において発足し、以下の活動を行います。

- がん患者の新しい治療法の研究・開発に専心する医師および研究者の学際的チームを支援し、産業界および官民投資家の参加を奨励する。

- 世界中の大学や、病院および主要研究センターと連携して若手腫瘍学者のための奨学金制度を設け、科学的な意見交換を促進する効果的な手段を提供する。

ジャンニ・ボナドンナ

ジャンニ・ボナドンナは1934年にミラノで生まれました。1959年にミラノ大学で医学と外科学の学位を取得後、1961年から1964年まで米国で勉強を続けました。その後National Cancer Institute of Milanで働き始めました。ボナドンナ氏はホジキン病の治療に用いられるがんの革新的な治療法で先駆的な医学者となり、常に患者への気配りと敬意を第一に考えていました。

「現代の病気であるがんの研究・治療に人生を捧げている人々を支援することは、治療成果の絶え間ない向上のために私たちが社会に対して負っている、現在のみならず将来の世代にわたっての義務です。また、これは私にとって、現代社会における科学の役割の研究への関与を学際的環境で深める機会でもあります。」 ミウッチャ・プラダ

Miuccia Prada

「当財団は、さまざまな種類のがんに対する認識と取り組み方を一変し、多くのがんの治療とその一部の治癒を可能にするツールを生み出した医学界の巨星に敬意を表したいと思っています。ジャンニ・ボナドンナは教養高く、尽きせぬ好奇心を持った空想家でありながら、常に実際的で地に足のついた考えの持ち主でもありました。その教えを実践してイノベーションを大切にし、若い才能を信頼して支援することが、ボナドンナへの最高の贈り物です。プラダ・グループの助力を得て、ボナドンナの名を冠した財団がまさにこれから、その実践のための船出を迎えることができるようになりました。」 ジャンニ・ボナドンナ財団理事長ルカ・ジャンニ

Luca Gianni, Presidente della Fondazione Gianni Bonadonna

インタビュー:ルカ・ジャンニ

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