レヴァネッラのロジスティックス ハブ

トスカーナ、レヴァネッラのロジスティックス ハブは、製品のロジスティックス システムに関する大規模なリストラクチャリングプロジェクトの中心です。建築家 グイド・カナーリによる設計は、周囲の樹木、人工の砂丘、ルーフガーデン、ガラスの壁、散歩道を配置して環境を尊重するとともに、従業員の健康促進を図っています。

エネルギー効率の面で、ハブはグループの産業施設の最先端を示しています。施設は、利用水量ではトスカーナで最大級の地熱式「夏季・冬季」空調システムを装備しています。これは、最新のテクノロジーとプラダの環境保護に対する願いがひとつになった、先進的なシステムです。さらに公園エリアと屋外のサービス施設は、施設全体の70%を超える面積を占めています。

公園エリア 2018
1.030
ポプラ並木
1.200
メートルの散歩道
1.000
メートルに連なる地中海近辺の植物
衣類品質管理センター

レヴァネッラ ロジスティックス ハブには、新しく衣類品質管理センターがオープン。植物とガラスの壁で囲まれた開放的で明るい空間で、居心地よく効率的で落ち着いた職場環境を実現しています。流通倉庫と各部門用の品質管理ラボ専用の3棟の建物で構成され、2棟は既に完成し、1棟が完成間近です。

この新しい部署は本館とは別の建物にあり、各製品の最高水準の品質の確保と、デジタル認証を目的としています。ワークベンチは取り扱い時の事故による破損を防ぐために特殊な素材で覆われ、人間工学に基づいたワークステーションは商品がハンギングでも広げた状態でも処理できるように設計されています。この品質管理部では21台のワークステーションを稼働できるようになっており、そのうち4台は「メイド トゥ メジャー」、「メイド トゥ オーダー」、「スペシャルオーダー」製品の検査専用に用意され、1日4,000~5,000アイテムの品質管理が可能です。