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2018年9月

デカルト的シアター、2019年春夏レディスファッションショー

プラダ 2019年春夏レディスファッションショーのために、AMOがプラダ財団の複合施設の中で最もドラマチックな施設であるDepositoを、パフォーマンスに対応するための多機能的な会場に変貌させました。

テラス、座席、バルコニーといったクラシックな劇場の要素を再解釈し、ホールをファッションショーにふさわしい会場にしています。それぞれの要素は観客がショーを体験するための様々な方法を提供すると同時に、空間の境界線を定義し、Depositoの工業的な特徴との対話を促します。

(アシッド)グリーンのテラスは、観客が部屋に入ると最初に目にする構造物で、彫刻的な白いビームによって貫かれた斬新な姿です。そして、座席を規定しキャットウォークを定義するグラフィックのグリッドで仕切られた中央の座席へと続きます。イベントの劇場的な性質は、メインスペースのスケールの大きさとドラマチックなフレーミングで繋がり、バルコニーの存在によって視覚的に完結します。

VERPANがプラダのために1960年代の作品を特別にアレンジしたヴェルナー・パントンのインフレータブルスツールは、セットのマテリアルパレットを拡張し、客席のプラスチックのカーペットを縁取る薄明りの中に消えてゆきます。この100%リサイクル素材のクリアなプラスチックシートは6月のプラダ メンズファッションショーのセットと同じもので、神秘的で夢のような雰囲気を醸し出しています。VERPANがプラダのために1960年代の作品を特別にアレンジしたヴェルナー・パントンのインフレータブルスツールは、セットのマテリアルパレットを拡張し、客席のプラスチックのカーペットを縁取る薄明りの中に消えてゆきます。この100%リサイクル素材のクリアなプラスチックシートは6月のプラダ メンズファッションショーのセットと同じもので、神秘的で夢のような雰囲気を醸し出しています。

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