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2019年2月

プラダ 多様性と受容性に関する諮問委員会について発表

プラダは、アーティスト兼活動家のシアスター・ゲイツ氏と、受賞歴のある作家、監督兼プロデューサーのエイヴァ・デュヴァーネイ氏が、同社内およびファッション業界全般において有色人種の人々の声を汲み上げるため、プラダの多様性と受容性に関する諮問委員会(以下、「諮問委員会」)の共同委員長を務めることを発表しました。

諮問委員会は、ハイレベルな社会的機関の著名な学識経験者や文化専門家の意見を取り入れ、プラダの組織内の内部プロセスに対する助言をするだけでなく、プラダおよび同委員会は大学や組織と提携し、ファッション業界の受容性のギャップを埋めるために、多様なコミュニティにおいてインターンシップ制度や修習生制度の指揮を執ります。また、プラダは同委員会と協力し、米国および世界中のすべてのプラダオフィスで奨学金プログラムや研修プログラムに資金援助します。

プラダは自社のあらゆる部門に貢献する多様な才能を育成、採用、保持するよう尽力しています。[…] 私たちは業界内の有色人種の人たちの声を増幅させることに加えて、ファッション業界が私たちの暮らす世界を確実に映し出せるようにします。この重要なイニシアティブについて、エイヴァ・デュヴァーネイとシアスター・ゲイツとの長きにわたる協力関係に大きな期待をよせています。私たちは、自らが企業としてだけでなく個人としても成長するため、多様性と受容性に関する諮問委員会と協力できることを楽しみにしています。」プラダのCEO兼リードクリエイティブディレクターであるミウッチャ・プラダはこのように語っています。