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2019年2月

文化的市民権調査でプラダがランクイン

The Prada Double Club Miami - Carsten Höller

世界中でアートを支援する国際企業100社の貢献度を調査する独自研究の文化的市民権調査において、プラダが第8位にランクインしました。ファッションブランドとしては2番目に高い順位となります。このランキングは、アートの分野における経験と直接的かつ専門的な関わりを持つ国際的な専門家77名の審査委員会が各企業を1~5点で評価し決定します。プラダのスコアは3.80(第7位と同スコア)で、第1位のBMWの4.48とわずか0.68ポイント差です。この調査では、企業によるアートへの様々な関わり方、その取り組みの信憑性、ブランドイメージに関する見返り、その他複数の項目を分析しており、芸術的および文化的なコラボレーションの成功はアーティスト、ブランド、アートの世界(ひいては社会全般)に還元されなければならないことを示しています。審査委員会が特に注目したのが、2017年のアートバーゼル マイアミでアーティストのカーステン・ホーラーとプラダが共同で企画したプロジェクト「Prada Double Club」でした。