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2019年5月

プラダ・グループがAdobeとのコラボレーションを拡大 

プラダ・グループとAdobeは本日Adobe Summit EMEAにおいて、 両者のコラボレーションを強化する次のステップを発表しました。それは、グループの戦略目標であるグローバルな規模での進化したカスタマーエクスペリエンス管理ソリューションの展開です。

プラダ・グループは、新しいAdobe Experience Cloudソリューションを導入し、消費者およびグローバルなリテールネットワークとのマーケティングとマルチチャンネルコミュニケーションをサポートし、オフラインおよびオンラインチャンネルを支援してよりパーソナライズされたサービスをお客様に提供します。

プラダ・グループは、Adobe Analytics CloudとAdobe Marketing Cloudを使用してオンラインプロパティの全てにおけるブランドと消費者とのやりとりを解析します。これには、ソーシャルネットワークおよび全世界634店舗で構成されるグループのグローバルリテールネットワークが含まれます。

プラダ・グループ社内のデータサイエンティストの専任チームが、Adobeの人工知能(AI)および機械学習のソリューションであるAdobe Senseiを使用してより深くより豊かなカスタマー解析を行い、より速く高品質なコンテンツを提供します。

 

プラダ・グループのマーケティング&コミュニケーションを統括するロレンツォ・ベルテッリは 次のように述べています。「Adobe Analytics CloudとAdobe Marketing Cloudの発展に伴い、この戦略的パートナーとのコラボレーションは拡大しつつあります。Adobeのテクニカルソリューションの価値を最大化し、グループのマーケティングとコミュニケーション業務の全体をバックアップすることが目的です。収集されるデータ量は毎年指数関数的に増大しつつあり、 これによって非常にハイレベルな複雑性が生まれていることは否定できない事実です。そうした中で、ビッグデータを管理することが今や必要不可欠な課題になりました。Adobe Senseiと社内の業務専任チームのプロフェッショナリズムとを組み合わせることにより、私たちはお客様との関係をいっそう向上させ、パーソナライズの度合いを徐々に高めて、お客様のニーズにぴったりのソリューションを提供するというゴールを目指します。」