HIGHLIGHTS
目的と価値観
若い世代に海についての教育を行うSEA BEYONDの取り組み
2026年6月9日、ミラノ – 世界海洋デーを祝う月に、SEA BEYONDは若い世代における海洋リテラシー推進の重要性を改めて示す活動プログラムを発表しました。
今月、「ラグーン幼稚園」プロジェクトの第4弾が終了し、サンテレナ幼稚園(ヴェネツィア)に通う50人の子どもたちが、体験学習に基づく屋外活動と感覚ワークショップに参加しました。この体験を踏まえ、「Ocean Literacies in Early Childhood: 「Outdoor Education and Learning for Sustainability (幼児期における海洋リテラシー:屋外教育と持続可能性のための学び)」ツールキットが開発されました。これは、各地域の教育現場において「ラグーン幼稚園」モデルを再現したい世界中の教育者を支援するための資料です。
また6月には、中高生を対象とする教育モジュール「SEA BEYOND」の第4弾「Poles to Tropics: One Planet, One Future」が終了しました。本プログラムには27か国の70校が参加し、その終了に際して学生たちは国際コンテストに挑みました。受賞プロジェクトは、海洋保護に対する様々なアプローチを示しています。
6月末より、プラダ財団のアカデミア・デイ・バンビーニにてSEA BEYONDを開催し、3歳から10歳までの1,000人以上の子どもたちが、水滴の中に存在する目に見えない世界を発見する旅に参加します。初回セッションはプラダ・グループ従業員の家族を対象として実施され、その後、9月中旬から11月中旬にかけて一般公開のワークショップが順次開催されます。