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2024年3月

プラダ・グループ:かなり好調な第4四半期で着実な進捗と業績を挙げ、
意欲的な目標を完全に達成した1年

2024年3月7日、ミラノ - Prada S.p.A.の取締役会は、2023年12月31日までの2023年通期連結決算報告書を審査、承認しました。

主なハイライト(現地通貨試算ベースの成長率)

  • 純売上高は、プラダとミュウミュウの高い人気に支えられ47億ユーロ(前年比17%増)
  • 小売売上高42億ユーロ(前年比17%増)、第4四半期は前年同期比17%増と好調な結果
  • 12半期連続の質の高い既存店ベース成長による一貫した成果
  • プラダの小売売上高は、昨年に続く業界平均を超える2桁の成長(前年比12%増)
  • ミュウミュウの小売売上高は、前年比58%増の飛躍的な成長
  • 日本を筆頭に、アジア太平洋地域とヨーロッパにおける傑出した業績
  • 収益性はさら向上しEBITマージン22.5%11億ユーロ
  • グループ純利益6億7,100万ユーロ(前年比44%増)
  • ネットキャッシュポジション1億9,700万ユーロ、設備投資キャッシュアウト後は7億5,900万ユーロ(戦略的な不動産投資を含む)
  • グループの戦略的組織的デジタル的な革新における堅調な進展

 

プラダ・グループの会長兼業務執行役員、パトリツィオ・ベルテッリは次のように述べています。

「ブランドの人気に支えられた2023年の好調な業績を喜ばしく思います。プラダ・グループは収益、利益ともに質の高い成長を遂げており、クリエイティブの優れた成長傾向を高め、収益性をさらに向上させ、将来の成長を支援するための投資を増大しました。」

「2024年の成功に向けて、イノベーション、ダイナミズム、柔軟性がますます重要となり、組織の強化によって当グループはさらに進化できるものと確信しております。」

 

プラダ・グループCEOのアンドレア・グェラは次のように加えます。

「商品、コミュニケーション、リテールイニシアチブに支えられてブランドの人気がさらに高まったことで、1年を通じ一貫して素晴らしい業績を挙げ、2023年の意欲的な目標を達成しました。またしても既存店ベースの力強い2桁成長により、リテールの生産性と収益性は3年連続で向上しました。」

「今後は、この高い比較水準はもちろん、不安定なマクロ経済と国際情勢にも留意していく所存です。これを背景に、2024年の当グループの優先事項は引き続きブランドの人気とリテール体験をさらに推進することです。各四半期の成長軌道は1年を通して直線的ではないかもしれませんが、2023年と同様、業界平均を超える堅実な持続的成長を遂げるという確固とした意欲的な目標を堅持します。」

プレスリリース
プラダ・グループ:かなり好調な第4四半期で着実な進捗と業績を挙げ、意欲的な目標を完全に達成した1年

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