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2023年7月

PRADA S.P.A.が2023年6月30日までの決算を承認

2023年7月27日、ミラノ - Prada S.p.A.の取締役会は、2023年6月30日までの2023年半期連結決算報告書を審査、承認しました。
 

主なハイライト(現地通貨試算ベースの成長率)

  • クリエイティブなフォーカスイノベーション現代性の明確な解釈が引き続きブランドアイデンティティと共鳴を強化
  • 純売上高22.32億ユーロ、前年比20%
  • 既存店ベース売上高とプロパー売上高の成長に牽引され、小売売上高は19.75億ユーロ前年比21%増 プラダは18%増ミュウミュウは50%増(ともに前年比)
  • 小売売上高では、引き続きアジア太平洋地域が前年比25%増の回復、ヨーロッパが24%増南北アメリカが1%減日本が49%増中東が14%増
  • 全商品カテゴリーにおいて2桁成長:レザーグッズ12%増(前年比)、RTW36%増シューズ20%増
  • 引き続き収益性は向上しEBITマージン(利払前・税引前利益)22.0%、投資額の増加にもかかわらず、EBITは4.91億ユーロ
  • ネットキャッシュポジション2.83億ユーロの堅実なバランスシート



プラダ・グループの会長兼業務執行役員、パトリッツィオ・ベルテッリは次のように述べています。

「プラダ・グループの上半期の業績は、ブランドの人気と規律ある業務遂行に支えられ堅調な結果となりました。当グループのビジネスは世界にバランスよく分布しているため、業界の需要動態が目まぐるしく進化する中でも、成長を可能にしています。プラダの質の高い継続的成長とミュウミュウの素晴らしい業績を喜ばしく思います。今後も慎重かつ鋭敏な姿勢で、さまざまなマクロ経済や将来起こり得る需要のシナリオに対処できるよう備えていきます。当グループのブランドは飛躍的な成長の可能性を秘めています。私たちの戦略は明確であり、その実行にあたり強化された組織体制も万全です。」
 

プラダ・グループCEOのアンドレア・ゲラは次のように加えます。

「第2四半期は、第1四半期の堅調な業績に輪をかけて好調な結果となりました。既存店ベース売上高とプロパー売上高の増加に牽引され、小売売上高が成長し、アイデンティティの強化と知名度の向上により、プラダは引き続き安定した成長軌道にあり、ミュウミュウは目覚ましい業績を挙げています。引き続き各ブランドの人気を強固なものとするために投資を増加したにもかかわらず、当グループの収益性はさらに向上しました。私たちの戦略のジャーニーはまだ始まったばかりです。長期的な視点で行動し、各ブランドへの投資を継続し、リテール部門と生産性に最大の重点を置いて進んでいく必要があります。競合他社との競争の激化が予想される第3四半期、2022年の第4四半期のコロナ禍の制限による影響を考慮しつつ、今年度は、堅実で持続可能な業界平均を超える成長を遂げるという目標を掲げていきます。」

プレスリリース
プラダ・グループの半期決算報告書

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