1月30日、Osservatorioはメリッサ・ハリスのキュレーションによる新たな展覧会とともに、再びその扉を開きます。
「A Kind of Language: Storyboards and Other Renderings for Cinema」展は、ストーリーボードのほか、ムードボード、ドローイング、スケッチ、スクラップブックやノート、書き込みの入った脚本や台本、写真などの資料を通して、映画制作の舞台裏に隠された複雑でクリエイティブなプロセスに焦点を当てます。映画監督、撮影監督、ビジュアルアーティスト、グラフィックデザイナー、アニメーター、振付師、映画や動画の制作に携わるその他のコラボレーターなど、50名以上の人々により1930年~2024年の間に作られた、1,000点を超えるアイテムが一堂に集結する展覧会です。
A Kind of Language: Storyboards and Other Renderings for Cinema
2025年1月30日~2025年9月8日
プラダ財団Osservatorio