プラダ 2017年春夏メンズウェアコレクションのファッションショーが行われた後、プラダ財団において、ミウッチャ・プラダとパトリッツィオ・ベルテッリが主催する特別なディナーが開催され、300名におよぶ著名なゲストが参加しました。
ディナーはゴシュカ・マキュガのエキジビション「To the Son of Man Who Ate the Scroll」の作品が展示されたポディウムで行われました。テーブルが同心円状に並べられ、シネマの壁を開けることによって、素晴らしい自然のステージが眺められる解放的で親近感のある雰囲気が生まれました。
招待客は、文化、ビジネス、金融、メディアなど、ミラノ社交界の著名なゲストのほか、ジェシカ・チャステイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、サーシャ・ピヴォヴァロヴァ、ウィレム・デフォー、ジャーダ・コラグランデ、アンセル・エルゴート、ミア・ゴス、ヴァレリア・ゴリノ、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ミカエラ・ラマゾッティ、カシア・スムートニアック、クラウディオ・サンタマリア、アレッサンドロ・ロハ、ガブリエーレ・サルヴァトレス、マッテオ・ガローネらが名を連ねました。
メニューはミシュランの3つ星シェフ、キッコ・チェレアが担当しました。